運命の人 ネタバレ ストーリー あらすじ 第9話
TBSドラマ、日曜劇場「運命の人」の第9話
ネタバレ ストーリー あらすじ紹介です
TBSドラマ、日曜劇場「運命の人」 【第9話】
[ネタバレ・ストーリー・あらすじ]
ついに終幕へ・・・
控訴審の逆転有罪判決は「新聞記者に復帰して
家族とやり直したい」という弓成（本木雅弘）
の希望を打ち砕くものでした
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判決に到底納得のいかない大野木弁護士（柳葉敏郎）
は最高裁に上告します
新聞記者の妻として最後まで夫を支えると決意していた
由里子（松たか子）も悔しさでいっぱいになる一方で
今なお三木昭子（真木よう子）をかばい続ける夫への
わだかまりも消えずにいました
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そんな折、自分を信じ心配をし続けた父・正助（橋爪功）
が危篤状態に陥ったとの連絡が入ります
九州の実家・弓成青果の経営が厳しいことを知った弓成
は父のためにも会社を再建したいと決意
裁判への不安、記者として記事が書けない苛立ちを振り払う
かのように事業再建に没頭する弓成
その頃東京では折りにふれて由里子の相談に乗っていた
鯉沼（長谷川博己）が子供たちと一緒にボストンに来ないか
と由里子にプロポーズします
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政局は日々動きついに福出総理が誕生します
山部（大森南朋）はかつて外務大臣として「沖縄返還に密約は
なかった」と国会で答弁した福出が日本のトップになった事で
裁判の行方に影響が出るのではと考えます
最高裁が上告をどう判断するのか心配した山部は昭子に会い
真実を話して欲しいと説得を試みます
その後、昭子が足を向けた先は弓成の自宅でした
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由里子と対峙する昭子！
二人が秘めてきた思いが押さえ切れずにぶつかり合います！
そしてついに最高裁の決定の日が訪れます
弓成に下された最後の審判とは・・・
キャァー！！o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
TBSドラマ、日曜劇場「運命の人」第9話
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